毎日が新しい、庭でのライフスタイル。

家族でわくわく

窓を開ければ寒々しい景色。でもよく見ると、枯れた宿根草の足下には次の若い葉っぱが控えているし、一見寒さで地面にへばりつくようになっているイチゴだって、よりたくさんの太陽を受けるための植物の技。「何にもないさみしいお庭だけど、春にお花が咲くために、お花たちはがんばっているんだね。」って、娘もなかなか鋭い事言うじゃない?

img

庭づくりのポイント

植物が春への準備をする頃、私たちもこれからのシーズンに備えた準備に入ります。
それは、我が家恒例、冬のメンテナンス“塗装作業”。毎年変えるガーデンチェアの塗装には、木製用のつや消しタイプのペンキを使いますが、色数も豊富だから、選ぶのに迷っちゃうくらい。「ママ、今年はイスの色、水色がいい!」って言う息子のリクエストを取り入れて、今年はスカイブルーがデッキまわりのテーマカラーになりました。
また、デッキテラスと木製フェンスには、浸透タイプの塗料を使うのが我が家のこだわり。この塗料、少し割高かなって思うけど、防虫、防腐の効果もあるし、何より木材の中に浸透しながら色をつけるから、木本来の木目を残しながら色がつけられて、すごくナチュラルな仕上がりになるんです。このナチュラル感は本当にオススメ。ただ、水性のペンキを使う場合は、刷毛は水洗いでいいけど、浸透タイプ塗料の場合は、うすめ液で刷毛を洗う必要があるので、その準備も忘れずに。

まずは、汚れや巻き付いたツルを取り払って、古い塗料を落とすためにヤスリがけをします。我が家はこの前の天気のいい日に家族みんなでヤスリがけ。ガーデンチェアは昨年までグレーカラーだったから、それをしっかり落とさないとね。
それが終わったら、しっかりしぼったぞうきんで研磨した粉を拭き取って、いざ塗装開始。夫は凝り性なのか、「細かい所までしっかり塗るぞー!」って張り切っている。家族みんなでぺたぺたとペンキ塗り。手や顔など、いろいろなところを汚しながら子どもたちもがんばってくれました。
そして、もう1つの冬の恒例行事が、塗り立てのデッキテラスを眺めながら飲む“温かいおしるこ”。これもまたみんなの楽しみになっているかな。

これからやって来る春をイメージしながら家族みんなでするメンテナンス作業は、準備と言えども恒例のわくわく行事です!

春の準備をしながら植物を楽しむコツ

塗装と一緒に
img フェンスの塗装と共に行いたいのが、伸びすぎたツルやバラ等の剪定と誘引作業。フェンスに誘引していた我が家のつるバラも、一度全部外して古い枝を切り、新しいシュートを横へと伸ばして誘引。ブラックベリーなどのツル植物もフェンスに誘引します。
寒さはとても重要です
img 寒さの中を過ごすお庭のスイセンやぺたんとしているイチゴを見ると、なんだかかわいそうに思えるけど、しっかりとした花芽を作るのに「寒さ」という刺激はとても大切。「寒さ」も庭の大切な要素なんです。
来春に向けて、最後の準備
img 塗装や誘引ができたら、最後の準備「施肥」を行います。春芽吹きの時期に植物が力を発揮できるように、私はゆっくり効くタイプの肥料を今の時期にすき込んでいます。
室内では
img 春への準備とはいえ、何か変化のある植物が欲しい!そんな方にオススメなのが、球根の水耕栽培。とっても香りの良いヒヤシンスは、我が家の冬の窓辺の定番です。来月の開花まで何よりの楽しみです。
葉色の変化を楽しむ
img 冬に葉の色を変えるのはイチゴだけではありません。コニファーやカルーナなども寒さを感じ、夏とは違った色合いを楽しめます。ガーデニングは花のイメージが強いですが、葉色の変化を楽しむカルーナの寄せ植えも私の冬のお気に入り。

コラムの評価・コメント

◎ この記事を評価してください
1.2.3
おもしろかった      
共感できる      
誰かに教えたい      
庭をつくりたい      
◎ 今後どのような記事を希望しますか?
 家庭菜園など庭での楽しみ方
 DIYなど庭のつくり方
 それよりも相談にのって欲しい
◎ コメント入力フォーム
お名前
ハンドルネーム可
Email
コメント

◎ みなさまからのコメント

  • 隠す
  • 開く
コメントはありません。